四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これらの状況を踏まえ,文部科学省は4月19日,眼科医等の学校関係者による子供たちの目の健康等に関する今後の対応についての意見交換会を行う懇談会を開催されています。
これらの状況を踏まえ,文部科学省は4月19日,眼科医等の学校関係者による子供たちの目の健康等に関する今後の対応についての意見交換会を行う懇談会を開催されています。
○5番(少林法子) では、今後のスケジュールについて、この2、3月に各校区で意見交換会をすると、そして再編方向が保護者の意見が大体固まったところは、地域のほうへ説明をし、再編計画の素案を5月にするということでしたですね。その意見のまとまりというのは、今の状況ではいかがですか。5月に一応全部出そうな感じでしょうか。 ○議長(原田達也) 児島教育長。 ○教育長(児島秀之) お答えいたします。
現在、私自身も松本議員、ボランティア団体の皆さん、生活環境課担当の皆さんとの意見交換会を不定期的に開催をさせていただいております。昨年末に11回目を数え、コロナ禍の中、様々な制約もありますが継続をさせていただいております。 初めに、昨年度の国・県・宇和島市の犬猫の殺処分の現状について伺います。市民環境部古谷部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。
◆9番議員(浅田美幸君) ファミリーサポートセンターのことは、ひとり親世帯の方との意見交換会の際にも話題に上っていました。市が費用の負担をすることで、大変利用しやすくなったと思います。しかしながら、ひとり親世帯にとりましては、まだまだ大変な負担となっております。また、ひとり親家庭の方は病児・病後児の預かりなどの問題も抱えておりますので、今後お考えいただければと思いますが、いかがでしょうか。
9月に締結された平時は観光、災害時は救助などのための協定と思いますが、10月に実証実験が行われた後の意見交換会で、参加者の皆様からの御意見として、ウェディング、金婚式、成人式、宇和島のおいしいものを食べに来てもらう、みかんの収穫体験や真珠の玉出し体験などのコラボや、闘牛や祭りなどと盛り上がっていたようでした。 平時は観光として、もしもの災害の時にはしっかりとつながっておくことが大切だと思います。
このことは、これまで開催いたしました住民説明会、PTA正副会長等の懇談会、保護者意見交換会などの中でお伝えをしてきているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 田中秀忠君。 ◆3番議員(田中秀忠君) 城東中学校の件に関しては検討していただけると、そして小学校のほうはちょっと難しいようなんですが、一応数字を出してみました。
また、8月には、全庁的な意識共有を図るため、本庁舎内の管理職など、30名程度の参加者によるDX推進に係るセミナー及び意見交換会を開催をいたしました。 今後も引き続き職員の研修を行うとともに、県との連携により、外部の専門人材の活用などの方法も探ってまいりたいと考えております。
当時、自由民主党県議団との意見交換会が開催をされ、私は宇和島市PTA連合会長という立場から意見を集約し、中高一貫校設置への反対意見を述べさせていただきました。
当日には、障害者協議会、肢体障害者協会、民生委員の代表の方と意見交換会を行いました。その折に発言された要望を基に、今回は質問を行いたいと思います。 まず初めに、昭和57年宇和島市は厚生省より障害福祉都市に指定されております。そのことにより建てられた障害者福祉都市の立て看板について、まずお伺いいたします。
平成29年2月からの今任期期間中に議会報告会を平成29年度に市内4か所で開催し、平成30年度からは今治市連合自治会の役員等や岡山理科大学獣医学部の学生の代表と意見交換会を行い、多くの皆様から御意見を拝聴し、議会活動に役立ててまいりました。また、市長部局、教育委員会と協力して中学生議会を開催し、中学校3年生の生徒に今治市議会の役割や重要性を認識してもらうように努めてまいりました。
市といたしましては,共生社会の実現に向けての取組を強化すべく,令和2年度から共生社会推進係を置き,共生社会条例について住民との意見交換会をこの夏に予定をしておりましたが,新型コロナウイルスの影響により実施には至っておりません。
なお、市内の実施医療機関と連携するため、年1回意見交換会を行っており、そこでの御意見を基に、医療機関名や事業内容を市のホームページや自立相談支援窓口等で案内するなど、市民への周知に努めています。以上でございます。 ○若江進議長 松本久美子議員。 ◆松本久美子議員 新型コロナウイルスの影響により、病院や診療所の受診環境に格差が生じています。
まず、基本計画決定までの予定といたしましては、9月17日に予定をしております次回の建替委員会で、委員会としての基本計画案を決定していただいた後に、10月下旬から11月中にこの案に対するパブリックコメントを募集、また、その期間内に市民の皆様との意見交換会を実施して、皆様からいただいた御意見も踏まえた上で、その次になりますけれども、12月に予定をしております建替委員会でもって正式に基本計画をまとめる予定
また、7月30日、萩生田文部科学大臣と全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国特別支援学校長会、日本私立小学校連合会の各会長による学校再開後の学校の状況に関する意見交換会でも少人数学級の検討を求める声が上がりました。
地域包括支援センターとの連携といたしましては,意見交換会や事例検討会により,顔の見える関係づくりに努め,相談し合える体制をつくっております。 また,本市の初期集中支援チーム検討委員会,認知症疾患医療センターの医療連携協議会の相互参画を通して関係者等のネットワークづくりを行うとともに,地域課題の共有に努めております。
さらに5月14日に産業関係団体との意見交換会を実施し、各課横断的な緊急対策を協議し、現在推進をしているところであります。 それぞれの対策には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を初めとする国や県の補助制度を有効的に活用するとともに、町独自の創意工夫による様々な対策にも取り組んでおります。
議会報告会、意見交換会など名称は違えど、どんな形にせよ住民との対話をしていくことが、議会の活性化につながると改めて感じた。 以上、報告といたします。 ○議長(内倉長藏) 以上で、諸般の報告を終わります。
次に、3点目の医療機関との連携体制につきまして、2月18日に開催された県と市町の意見交換会において、感染症法等に基づき、実対応は保健所で行うため、市町は感染症の状況や相談窓口等についての周知徹底に努められたいと指示されておりますので、市が直接医療機関と連携を図る立場にないことを御理解いただきたいと存じます。
また、関係者への意見交換会や研修などを行いながら、地域のスクールガードリーダーとなる人材の発掘と養成を行っていく予定です。養成した後は、スクールガードリーダーが、地域の取り組みに対し、評価や指導・助言を行うほか、研修会などにより、地域の防犯意識の向上や関係団体の連携・協力体制の整備を図ることで、見守りボランティアの人材確保につなげるなど、安全対策のさらなる強化に努めていきたいと考えています。
さて、先日実施しました地域での私の市政報告会、意見交換会の中で、市民の関心が高く、特に質疑があったのは、舟券売場、スマートインター、高い介護医療保険、そして今から質問する田窪工業団地でありました。工業団地についての質問は、企業の担当者でしたけれども、次期開発の期待が込められた質疑、意見交換ができました。 まず、その工業団地について質問をいたします。